副業

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私には、筋肉隆々の土建業に勤めている知り合いが居ます。

先日、久しぶりにお会いしたときにビックリしました！

 

2ヶ月位お会いしていない間に、片足を引きずりながら歩いているではないですか！

仕事でケガでもしたのかと思い、どうしたのか話を聞いてみると・・・

 

突然、リウマチになった。と言うのです。

 

リウマチは、女性に多く親族に居ると発症する確率が上がる病気なのですが、

この方は男性だし、親族にリウマチの者は居ない。とのこと。

 

まずは体が痛いなぁくらいだったそうです。

体を使う仕事なので、筋肉痛かと思い気にしていなかったようです。

だんだん手が痺れるようになって、そのうち良くなるだろうと様子を見ていたら、足も痺れだして

いよいよ病院に行くと「リウマチ」と診断されたようです。

 

さらに驚いたのが、その治療費。

今、使っている薬が合わなければ、1本2万円する注射を2週間に1回打たなければいけないとのこと。

 

これ、保険適用して2万円です。

1ヶ月で4万円、1年間で48万円。

 

これだけの金額がいきなり家計にのしかかってきたらどうしますか？

しかも、旦那は療養中で傷病手当がもらえる程度の収入・・・

 

私は恐ろしくなりました。

 

たった2ヶ月で、こんなにも生活が一変してしまうような出来事が起こるんだと。

病気というものは恐ろしいもので、何もかもを奪っていきます。

本人のみならず、家族の気力や体力、財力までも。

 

そのために医療保険に入っているから大丈夫！そう言うかもしれませんが、あなたが入っている保険よく見て下さい。

入院給付金は○日まで。○○の病気に保険はおりない。など、あの分厚い読む気の起こらない説明書に実は書いているんです。

 

貯金があるから大丈夫！そう言うかもしれませんが、家計の支えとなる人が働けなくなったときに、何年今までのような暮らしができますか？

 

子どもが居れば、進学するたびに金額の桁が一つずつ増えていきます。

高校生にもなれば、平気で万単位の集金袋を持ってくるので何に使うのか詳しく確認する程です。

 

備えあれば憂いなし。

最近は災害に対する言葉でよく耳にするようになりましたが、家族の病気に関しては家庭の災害とも言えます。

 

その時がいつ来ても良いように備えておく必要があります。

では、その備えとは何か？というと・・・そう、貯金ですね。

 

日常生活を普通に過ごしていると、なかなか貯められない貯まらないお金ですが、あるとないのとでは安心感の度合いが違いますよね。

 

今、私は副業で少しずつですが貯金することが可能となっています。

この貯金があることで、家族が急に病気になっても支えられるし、教育資金や老後の資金にも充てることができます。

これって、この上ない安心感ではないですか？

 

物は置いていれば邪魔になりますが、お金はどれだけあっても邪魔にはなりません。

 

毎月3万円ずつでも貯金することができれば、1年で36万円。3年で108万円。5年で180万円にもなります。

もちろん、あなたの頑張り次第でその額は大きくすることができます。

毎月コンスタントに10万円以上を稼ぐ方もたくさん居ますから。

 

お金の余裕は心の余裕。

あなたも簡単に始められるパソコン転売を一緒にしませんか？

 

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